パグ犬涼々のしつけ大作戦!+ボビたん

ボビーです。よろしくお願いします

涼々家が住む宮城県多賀城市に、傷ついた野生鳥獣を救護するNPO法人「みやぎ野生動物保護センター」があります。
ここの前理事長さんが保護センター開設にあたり寄せたメッセージにちゃこPも共感し、ときどきおじゃまさせていただいておりました。
以下そのメッセージの一部抜粋です。

野生動物を救うということは、我々にとって、一番わかりやすい自然保護。(中略)生きるという観点では人間もまた生物以外の何物でなく、大きな自然という生命維持装置に守られています。このまま恩恵に与るだけの日常を重ねると、いつか自然を食いつぶすときがやってくるかも知れません。今何が自分達にできるか?とにかく今手に触れたものから実行して行こうと思います。
メッセージ全文はこちら

この野生動物保護センターにボビーがいました。
そもそものきっかけは、仕事の関係で保護センターを見学→ボビーに会う→保護センターのホームページを見る→設立理念に共感し、ドッグフードやリンゴの差し入れに行く・・・というものでした。

ところが、この保護センターに組織運営上のイロイロが勃発し、今いるニホンカモシカや白鳥、ハクビシンにタヌキちゃんに猛禽類、他にわんこやにゃんこもいるのですが、動物たちは全部を山や川に帰し、わんにゃんは里親を探すなどして、動物たちを保護センターから全部出さなくてはならない・・・という事態になってしまったのです(>_<)

そんなある日、前理事長さん(理事長職は退任しても、動物たちのお世話のために毎日センターへかよっている)に「ボビーの里親にならない?」と言われました。
当然、わんこ嫌いの涼々はイヤがるだろうし、自分も涼々一筋のつもりだったし、っていうか看板犬(?)のボビーを手放すんですか??みたいなのが頭に浮かんできて、すぐにはお返事できずに言葉を濁してしまいました。

でも翌週保護センターへ行ったとき、「ボビーを引き取ります」とお返事しちゃってました^^;
いずれはどこかへ行かなければならないのであれば、ボビーの病気のことやここへ来た経緯を知っている自分が引き取った方が良いのではないかと思ったからです。

ボビーのためにどれだけのことができるかなんてわからないけれど、涼々に疎んじられて肩身の狭い思いをすることになるかもしれないけれど・・・。

「ボビーちゃん、ウチに来る?」と聞いたらボビーは嬉しそうにクルクル回っていました。
あ、訂正します。ボビーの場合、クルクル回るのは嬉しさの表現ではないのでした~^^;
右目が義眼なので、見える方の左にクルクル回ってしまうらしいのでしたん。

センターとのお別れを感じ取ったのか、クレートからなかなか出てこないボビー

センターとのお別れを感じ取ったのか、クレートからなかなか出てこないボビー



それからかれこれ一月くらいたった5月1日に、ボビーが我が家にやってきたのでした!!
初日から大荒れでした(>_<)
その続きはまたあとで。

前理事長さんのブログにボビーの生い立ちが載っています↓(ごんチチさん、ご紹介ありがとうございました)
蜻蛉WORLD「ボビーの生い立ち」

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