再びアキレスガムのお話です。
涼々が愛用している「アキレススティック」の袋には、筋張った(筋だから当然「筋張ってる」?)堅いものと、お肉が付いていておいしいものの2種類が入っています。
問題は固い方。何が問題かと言うと、たまにへばり付いている脂肪のかたまり(>_<)/
脂肪部分は涼々的にはまったりしていてとろけておいしい部分なのでしょうが、トリの脂肪は何かと問題が多いらしいのです。。。
元々トリは病気に弱く、特に鶏舎で飼育されているブロイラーは病気予防のために抗生物質等を多量に投与されていると、以前何かの記事で読みました。
そしてその抗生物質は脂肪や皮部分に蓄積されやすいとも。
そんなワケで、アキレスガムを涼々にあげるときは、脂肪がついていないかチェックし、ついていれば爪でこそげ落としてから食べさせております。
ニンゲン用の鶏肉も、我が家では脂肪・皮ともすべて取っちゃってます。
味は落ちますが^^;
この話は数年前に読んだ記事を元に、ちゃこPが実践していることを書きました。トリの抗生物質問題、今はどーなってるんだろ。。。
おいしいモノにはトゲがある。アキレスガム。
- 食後のカミカミ。
- ふやかしつゆだくゴハンとマグロフロートオヤツ