ウルルちゃんのこと、ご連絡をありがとうございました。
お問い合わせフォームにルルパパさんのメールアドレスの記載がございませんでしたので、どうかな・・・とは思いましたが、ここにお返事を書かせていただきます。
ウルルちゃん、旅立ってしまったのですね。。。
遠い他県の病院でガンの治療を受けて、いったんは回復傾向にあったとのこと。。。
でも、天に召されて。。。
心から、ご冥福をお祈りいたします。
パパさんとママさんの愛情をいっぱいに受けて育ったウルルちゃん。。。
パパさんは、治療費のことを考えて大切なバイクを手放したとか。。。
。。。ウルル家の結束力を感じました。
いとおしんで育てたわんこを亡くすのは、本当につらいものですね。
もしよろしければ、ウルルちゃんのお話を、もっとたくさん聞かせてください。
お待ちしております。
ルルパパさんへ
- 2017年 明けましておめでとうございます
- 2018年あけましておめでとうございます
こんばんわです。ルルパパです。メールアドレス未記入申し訳ございませんでした。入力漏れでしたね。
思えば10数年前・・。涼々家ホームページを見てパグ犬が欲しいという気持ちが高まっている中、ホームセンターのペットコーナーで変な家族がパグ犬の前で買いそうな雰囲気を出していました。この家族に飼われてはダメだと思い衝動買い。それがウルルでした。
余談ですが、ワタシがバイクを買ったのも、りゃん父のドリームを見てのことでした。
さて、そんなウルルですが、健康には育っておりましたが、2年前に病院で尻尾や腹の出来物を診てもらいました。(その時は血尿による結石がメイン) イボでしょう。との診断でした。
心配になり(この時は特に結石を)。評判の良い別な病院に行ってみたところ、出来物は、肥満細胞腫(ガン)であり、複数個所なので多発性である。手術にはリスクがある。薬(主にステロイドと抗がん剤パラディア)が良いとのことで治療がスタート。尻尾の出来物もパチンコ玉サイズからアメ玉サイズに肥大したものの、膨らんだり萎んだり、一進一退な感じでしたが、今度は痒がる動作が酷くなり、時には出血もありました。そんな中、また大きくなる傾向が見えたので、痒みを止める策として、アポキルという薬を服用。痒みは止まったものの、そのせいか肥大化が加速しタコ焼きサイズに。
最終手段として、高校時代の同級生が某大学病院の医療センターの先生をしているので、メールで相談したところ、腫瘍は仙台に診れる先生がいるので行くといいと言われ診てもらうも、進展せず・・。ガンも肥大化し破裂し、下痢気味になり、ついには地元の主治医は生きてるのが奇跡とか、食べ物も食べたいだけ食べさせて良い思いさせて。ともはやこれまで・・の話。耐えられなくなったので、同級生に再相談。すると4月に静岡にできた病院に連絡してくれるとのことで、すぐさま夜通し静岡へ車を走らせました。見てくれた先生は今までとは違い凄みを感じました。診断も処置も的確で、体力が回復次第、精密検査し手術の予定で入院しましたが、翌朝容体が急変し旅立ちました。もっと早く、この先生に会えれば・・と。
今日、ウルルを買ったホームセンターに行きましたが、昨日のように感じました。あっという間の10年。 でも10年間いつも一緒だったので、1週間経った今もまだ実感できません・・。
ルルパパさん、ご返信ありがとうございました。
10年前のウルルちゃんとの出会い、運命的なものがあったのですね!!
ウルルちゃんはルルパパさんに、「アタチのパパになってくれる?」オーラで必死に訴えていたような気がしてなりません。
ウルルちゃんが『変な家族』ではなく、ルルパパさんちに迎えられて、本当に良かったと思います!
病気になってからも、あちこちの病院で色々治療を受けさせてもらって、ウルルちゃんはとても大切にされていたんだな・・・と改めて感じました。
10年という年月を一緒に過ごせて、ウルルちゃんもルルパパさんも、何にも代えがたい素晴らしい時間だったと思います。
さいごはどうしてもお別れという、苦しくてつらい想いが先に立ってしまいますが、それはそこに、今も、その時のままの、愛があるからですよね。。。
胸にぽっかり穴が開いて当然だと思います。
いつもお昼寝していた場所につい目をやると、そこにはダレもない空間があるのみ。。。
他の場所に目をやっても、やっぱりいない。。。
いつも一緒にいたコが、そこにいない空虚感。。。
おつらいお気持ち、わかります。
ちゃこPさん、ルルパパさん、こんにちは
横からすみません。
ウルルちゃんのこと、驚きました、お悔やみ申し上げます。
色々な病院にいかれたとのこと、パパさん、ママさんの心労を思うとなんて言ってよいか言葉がでません
チッチがヘルニアになったときもそうですが、動物病院もほんとうに色々で、必ずしも「悪い病院」だったわけではなくても、治療方法が違っていたり、その先生の見立てが違っていたりで、回り道をしてしまうことがあります。チッチもそうでした。
結果的に、9歳で後足に麻痺が残ってしまい、今でもあの時もっと早く行動していたらと悔やんでも悔やみきれない気持ちがあります。
でも、ウルルちゃんは、ルルパパさん、ママさんの愛情を一身に受けて、幸せだったと思います。ご冥福をお祈りしています。
うさぎさん、こんばんワンです。
お散歩好きのチッチ君、後ろ足が思うように動かせないのは、チッチ君もうさぎさんもおつらいと思います。。。
動物病院、獣医師さん、改めて考えてみると、大変なお仕事ですね。。。
動物の命や健康を守り、飼い主さんの心配事に対応し。。。
私は、涼々が亡くなった当初、かかりつけの先生を恨みました。
さいごのあたりは2~3日おきに通院していたのに、涼々が死ぬなんて、これっぽっちも、何の予見も言わなかったじゃん。。。って。
今思うと、やりどころのない負の感情を持て余し、その矛先にしてしまっていたのかもと、深く反省しております。
むちゃぶりもイイトコです。。。
先生には、涼々は10年以上お世話になっていて、ボビたんのことも診てくださってて、いろんな検査結果も詳しく説明してくださっていました。
まさか、飼い主に「このコはもう長くないかもしれません。」なんて、聞かれなければおっしゃるはずのない良心的な先生だったと思います。
変な逆恨みをしてしまいました。
それにしても、飼い主というのは、どうしても後悔が残るものかもしれませんね。。。
もっと早く、こうしていたら、などと考えてしまうのも、そのコがとても大切な家族で友達だからこそ。。。
悔いる気持ちがあるからこそ、逆に優しい気持ちを持てるのかもと、ようやく思えるようになったじょ~。
うさぎさん、返答おそくなり申し訳ございませんでした。
未だ、スーパーへ買い物へ行っても、おやつコーナーに足が向いてしまったり、何かとズレてしまっています・・。ショック療法も必要と思い、ペットショップへ行ったりしてみましたが、それでもダメでした。
当面はペットロスというやつと向き合うしかないと思います・・。
写真は10年前に家に来たときものになります・・
10年前のウルルちゃん、めっちゃカワイイですね^^。おめめがこぼれ落ちそうですワン。
ルルパパさん、もうすぐひと月になりますね。。。
とてもではないですけど、まだまだ落ち着かれないと思います~。
おつらいですね。。。
ルルパパさん。遅れましたが、お悔やみ申し上げます。
我が家は先日、にゃん吉が虹の橋を渡りました。
虹の橋で一緒に遊んでくれますように…
猫白血病キャリアでその後発症。腫瘍で肺が圧迫されている事がわかり、抗ガン剤治療を行って来ましたが、肝機能腎機能の低下が見られ、最期は入院先で亡くなりました。野良で食べるのにも苦労したり、暑さ寒さにも耐えて来たにゃん吉が、最期の2年と17日を快適に過ごせたと信じたいです。
花は喧嘩相手がいなくなってしまいました。寂しいね、花。