2014年3月4日夕方、涼々が静かに息を引き取りました。
14歳8か月でした。
パグ友のみなさまとワンコさん方には、涼々と遊んでくれたり、抱っこしてくれたり、励ましてくれたりなど、これまでのたくさんのご厚情に、心から感謝申し上げます。
本当にお世話になりました。
涼々は、1999年7月3日に生まれ、我が家に来たのはその年の9月下旬です。
小さいけれどすごく力があって、だけど抱きしめたら壊れそうで、あまりギュウっとしないようにそっと抱っこしたのを覚えています。
初めての子犬育ては戸惑いだらけでした。
トイレやお風呂にまでトコトコとついてきて、はじめは困りましたが、そのうちついてこないと、逆にどこか悪いのでは心配するようになったものです。
しょっちゅう病院通いはしましたが、それでも大きな病気をすることなく、すくすくと成長してくれたのがありがたかったです。
涼々が10歳のときにボビたん4歳が我が家の一員に加わって、涼々は先輩ワンコになりました。
フタリはあまり仲が良いとは言えませんでしたが、ボビたんはいつも涼々のマネをしていたので、キビシイけれど良き(?)お手本ではあったかもしれません。
涼々は、亡くなる1週間前からゴハンを全然食べなくなりました。
それでも病院にはこまめに行っていたし、こんなにすぐ・・・とは全然思っていませんでした。
いえ、りゃん父とは「今年のお誕生日は迎えられないかも」と話していたのが、2月初めごろには「今年の桜は見られないかも」に変わり、それが直前には「今週末、りゃんちゃんにお別れを言いに帰ってきたほうがいいかも」に変わっていたので、頭のどこかでは覚悟を決めたところはあったかもしれません。
だからこそ、せめてりゃん父が帰る週末まではなんとしてでも頑張ってもらって、生きているうちに会わせてあげたかったのです。
それなのに。。。
私のデスクの横にある涼々のお昼寝ソファー、涼々が楽に上り下りできるようにとスロープを取り付けていたのですが、涼々がよろけて落ちそうになったので、その頃は別のクッションで涼々を寝かせていました。
でも3月4日は、朝から聞いたことのないような悲しく弱々しい遠吠えのような声を上げるので、抱っこしてソファーに連れていき寝かせていました。
ここなら涼々は、顔を少し動かせば私がいるのを確認できるし、私も涼々の様子をうかがえるのでお互い安心です。
私はパソコンで仕事をしていました。
ふと涼々の方を見たら、息遣いが聞こえなかったのです。
ソファーへ行き、まさかね~と思いつつ口元に手を当てましたが、呼吸が感じられませんでした。
次は胸に耳を当ててみましたが、なぜか心臓の鼓動は聞こえませんでした。
えっ!?と驚き、涼々の体をゆすりましたが、反応はありません。
ちょっと、どうなってるの?と、涼々の体を持ち上げて抱っこしようとしたら、お昼前にした170mlの点滴液が、尿としてボタボタと流れ落ちてきました。
私はこの時、間に合わなかった・・・と初めて思い知らされました。
涼々の呼吸が止まっても、以前聞きおぼえた人工呼吸をやって、それで呼び戻すんだと決めていたのに、私が気づくのが遅すぎて間に合わなかったんだ、と。
涼々に、大好きだったりゃん父を一目会わせてあげたい、せめてそれまではもたせてあげたい、その一心だったのに。
涼々が息を引き取るときは私の腕の中で・・・と思っていたのに、ほんの1m足らずのところにいながら、涼々が亡くなったのに気づかないでいた自分に腹がたち、そして涼々に申し訳なく、そのまま涼々をソファーに戻し、体に覆いかぶさるようにして声をあげて泣くしかありませんでした。
そういえば、その日は朝から何かが変だったと、次から次へとよぎりました。
朝、後ろ足が立たずにトイレできなかったこと、数日ぶりでほんの一口ですが食べ物を食べられたこと、私がキッチンに立っている時、そばに寄ろうと這って来たこと、そして悲しい遠吠え。。。
何もかも今までなかったことなのに、明日通院日だからと思ってそのままにしていたのです。
2日前ボビたんを病院に連れていった際も、病院には涼々の現状を話していたのに、切羽詰まった状況にあるとは教えてくれなかったじゃん、と勝手に恨んでみたり。。。
でも、だれかのせいではなく、すべては私の認識の甘さのせいだと思います。
ただ、涼々の死を私がコントロールできるはずもなく、ありのままを受け入れるしかないと、今はそう思うほかありません。
涼々を失った喪失感はいまだに強く、だれかと涼々の話をすると、必死にこらえようとしても涙がこぼれ落ちます。
この14年半、苦楽を共にした涼々は今、お骨となって静かに眠っています。
いつかは庭にまいて、土に返したいと思っています。
火葬は、りゃん父の帰宅を待って、8日の土曜日に行いました。
それまで数日間は、保冷剤を取り換えたり、その際に声をかけたりして、なんとなく涼々のお世話をできているような気持ちで、悲しいけれど幸せでした。
火葬設備を積んだワゴン車が自宅庭まで来てくれたので、当日は家でゆっくりとお別れできました。
りゃんばーちゃんも来てくれました。
涼々は、いつもの寝顔のままでした。
耳だけは、硬直がないようで、閉じても閉じても開いてしまっていました。
耳が遠くなっていた涼々ですが、最後まで家族の声を聴いていたかったのかな?
ねぇ、りゃんちゃん。
涼々ちゃんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
いつも更新を楽しみにしていましたが、とても驚きました。
今まで可愛い姿で楽しませていただきました、本当にありがとう。
仕事中ですが涙か出そうです・・・・。
ワカメさんの母さま、涼々へのメッセージをありがとうございました。
いつまでも粘り強くオネダリをする涼々に、ついつい根負けすることが多かった、大甘のちゃこPでございます。
今思うと、あのシツコサが懐かしくてなりません。
ボビたんはイイコで、涼々のようなシツコサがないので^^
涙してくださって、ありがとうございます。
驚きました。涙がとまりません。
パグのブログで初めて見たのが涼々ちゃんでした。
まわりにパグを飼っている知り合いがいなかったので、とても楽しみに拝見していました。
うちのパグは亡くなって4年、14歳11か月でした。
入院中のことで朝9時に連絡がきたので、おそらく誰もいない病院で、一人ぼっちで逝かせてしまったと想像すると、かわいそうなことをしたと、やはり今でも泣いてしまいます。
わが腕の中で・・・ はかなわなかったけれど、住み慣れた部屋で、家族の匂いの中で静かに旅立てたこと、きっと涼々ちゃんは幸せだったと思いま。
ご冥福をお祈りします。
こてつさんの母さま、涼々へのメッセージをありがとうございます。
パグちゃんが亡くなられて4年。。。病院で一人ぼっちで旅立たせたことに涙されるお気持ち、お察しいたします。
本当におつらいことと思います。
何歳だから十分に生きた、というのではなく、長く一緒にいればいるほど情は深まりますものね。。。
こてつさんの母さまのお心が平らかになる日がいつか来ますように、私にも祈らせてください。。。
こてつさん、天国で涼々と会いましたら、14歳どうしということで、新入りの涼々をよろしくお願いいたします。
涼々ちゃんが天使になって 今日で22日になったなんて信じられません。
もう虹の橋を渡って 恋さんに会えたでしょうか?。
心よりお悔やみ申し上げます。
眠ったまま 安らかに逝ってしまった涼々ちゃん、ちゃこPさんのお側で安心したのでしょう。
苦しむことなくお別れができたのは ちゃこPさんの熱心な介護の賜です、涼々ちゃんは幸せな犬生だったと思います。
涼々ちゃんを失った悲しみは癒えるものではありませんが ボビたんのためにも
元気を出してくださいね。
いつかはまた 涼々ちゃんに会えると思っていましたので、寂しい気持ちでいっぱいです。合掌
姫恋ママさま、いろいろありがとうございました。
それから、恋太郎くんに涼々がそちらへ向かったとお伝えいただけますと幸いです^^
恋さん、涼々を見つけてくださいね~
親ばか発言ですが、涼々の寝顔は天使のように愛らしいと常々思っておりました。
それが、本当の天使になってしまったのですね。。。
実を言うと、寝顔はボビたんの方が幼顔でかわいくて笑えます。
涼々はクールビューティー系だったので(バカ親ばか)。
姫ちゃんも闘病を頑張っていると聞きました。
どうぞ、お大事になさってくださいませ。。。
母からお昼休みにメールをもらい、
まさかという思いでこちらに来ました。
恋太郎が虹の橋を渡った朝、
私は仕事で離れた場所にいました。
恋太郎が大好きだったはずの恋パパも仕事で不在でした。
「なんであんな時期に仕事に行ったんだろう」
何度も思いました。
知り合いの獣医師の先生がこんなお話をしてくださいました。
犬は賢いがゆえに最期の幕引きを選ぶことがあるそうです。
私たちが最期に立ち会えなかったのは、きっと耐えられないだろうからという犬の気遣いだそう。どのみち張り裂けそうな悲しみは変わらないのですが。。
そう考えると、最期に立ち会った母は一番つらい役に選ばれたのかもしれません。
涼ちゃんは、そっといつもの場所で、仕事をしているちゃこPさんの
気配を感じる距離をあえて選んだのではないでしょうか。
涼ちゃん、私はいまだに恋太郎がひょっこり会いに来てくれるのではと
考えてるよ。涼ちゃんも少しゆっくり休んだら
身体が軽くなったぶん、あちこちに遊びに来てほしいな。
合掌
らんらんさん、涼々へのメッセージをありがとうございました。
姫恋家のみなさまも、大切な恋さんを失ったことは、とてもおつらく悲しいものだったと思います。
特に姫恋ママさんは、すべてを一身に引き受けてのことだったのですね。
それなのに気丈にされていて。。。
涼々が亡くなる日、朝から聞いたことのない声をあげていたのは、そばに連れて行ってと私を呼んでいたんじゃないかと、りゃん父が申しておりました。
その時、ソファーに寝かせるのではなく、どうして膝の上に抱っこしてあげなかったんだろうと、そればかり悔やまれて涙していました。
でも、らんらんさんのおっしゃるように、涼々なりの気遣いがあったのかもしれません。。。
少し気が楽になりました。ありがとうございました。
いつも、涼ちゃんやボビたんの様子を楽しみに読ませていただいておりました。
私は4匹のキャバリア母子と暮らしておりましたが、今はみんな天国に行ってしまいました。
そして、どの子も私が看取ることはできましたが、長時間にわたり苦しみました。
何もしてやれず、自分の身を引き裂かれるように辛かったです。
だから、ちゃこPさん、どうか涼ちゃんの最期に気付かなかった事でご自分を責めないで下さいませ。
涼ちゃんが眠るように息を引き取ったのは、涼ちゃんの最後の親孝行だったのだと思います。
この深い悲しみは、なかなか時間も解決してくれませんが、涼ちゃんは本当に幸せだったと思います。
涼ちゃん、たくさんの楽しい思い出をありがとね。
ご冥福をお祈りいたします。
モモさんの母さま、メッセージをありがとうございました。
キャバリアさん4匹を見送られたのですね。。。
どの子もモモさんの母さまに看取られて、最後は痛みを忘れて安心して旅立てたのではないかと思います。
勝手な想像で申し訳ありません。。。
涼々は最期、ほんとにウンともスンとも言わず、だれにも気づかれないように、眠るように息を引き取りました。
どうせなら、最後までワガママ&自己チューを通してほしかったです。
でも、モモさんの母さまのおっしゃるとおり、最後の親孝行として受け止めようと思います。
本当にありがとうございました。
涼ちゃん、お疲れ様でした。
ちゃこPさんのそばで、安心して虹の橋を渡って行ったのね。
黒パグちゃんと一緒に生活がしたいと思ったときに
初めて見たのが涼ちゃんのHPで、こんぶを我が子にって決めたんだよ。
涼ちゃんは、こんぶのお手本だったんだよ。
初めてパグミで会えた時は芸能人と会えたみたいに興奮したのを覚えています。
一昨年、お泊まりさせてもらって、
りゃんちゃと一緒にお出かけできたことは
すっごく楽しい思い出になっています。
今年もまた一緒に遊んでもらおうと思っていたので
会えないことが残念です。
ちゃこPさん、りゃん父さん
つらいですよね。
私も、こんパパも涙が止まりません。
でもお二人がもっとつらいですよね。
涼ちゃんのご冥福をおいのりします。
ボビたん、二人を励ましてね。
ぷるのすけさま、涼々へいろいろとありがとうございました。
遊んでもらったり抱っこしてもらったり、楽しい思い出ばかりです。
一昨年は、こんぶちゃんともずくちゃんから、若いパワーをたくさんもらえて、涼々にもいい刺激になったと思います。
あれが最後になってしまうとは、そのときは全然思っていませんでした。
こんぶちゃんともずくちゃん姉妹のように、涼々とボビたんも仲良くなってくれるといいのにな~といつも思っていたので、我が家にとってはこんもずちゃん姉妹がお手本だったんですよ。
こんぶちゃん、もずくちゃん、ずっと仲良し美パグ姉妹でいてくださいね。
こんパパさんも、本当にありがとうございました。
驚きました。涼ちゃんが虹の橋へ逝ってしまったなんて。
読みながらかっつーと二人で涙をこらえられませんでした。
静かに旅立って逝った涼ちゃんのため、残されたボビたんのためにも
ちゃこPさんどうか自分を責めないでください。
涼ちゃんのご冥福を心よりお祈りしております。
ぱぐきちさま、ありがとうございます。
いつかは来ることと頭では分かっていても、それはずっと先のいつかと思っていました。
泣いても泣いても、また涙が出てくるのが不思議でした。
でも、泣かないように我慢することも必要だと思っています。
子どものように大声で泣いたら、ボビたんがお昼寝から目を覚ましてしまったので、ボビたんを起こさないようにしなきゃ、です!
かっつーさんにもどうぞよろしくお伝えください。
何年か前にデコバイクとマーの写真を送ったマーちゃんママです。
涼ちゃんの ご冥福を お祈りします。
実は マーも昨年6月に虹の橋を渡りました。9歳8ヶ月でした。
遺骨が目の前にあるのに 帰ってきて と涙する日々でした。
涼ちゃんはきっと 涼父さんとちゃこpさんに楽しく幸せな日々を
有難うと言っていると思います。お二人とボビたんを
お空から見守ってくれていると思います。
マーちゃんママさま、メッセージ感謝申し上げます。
またその節は、素敵なお写真を送ってくださってありがとうございました。
とても目の保養になりました。
マーちゃん、昨年6月に。。。
10歳になる直前で亡くすのも、本当におつらいことと思います。
心からお悔やみ申し上げます。
マーちゃん、ママさんのこと、お空から見守ってあげてくださいね。
それから、マイペースな白髪のおばあちゃんパグがそちらに行ったら、涼々かもしれませんので、よかったらお友達になってもらっていいですか?
よろしくお願いします。
涼ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。
お会いした事は無いですけど、いつもブログを楽しませて頂いてました。
涼ちゃん、本当にありがとう‼︎
ちゃこPさん、ご自分を責めたりなさらないで下さいね…運命ですし…涼ちゃんは幸せワンコだとブログから伝わって来ますし…
小梅ままさま、ありがとうございます。
涼々のことを幸せワンコとおっしゃってくださって、とても救われる思いがしました。
そして私も、幸せカイヌシの一人だと思いました。
涼々のおかげで、こうして、お会いしたことはないけれど、お知り合いになれましたもの。
いつも気にかけてくださっていて、本当にありがとうございました。
なんとなく気になってはいたのですが・・・・
涼々ちゃんはお星さまになってしまったのですね・・。
心よりご冥福をお祈りいたします。
14歳と8か月という長い時間は、りゃんちゃんにとってとても楽しくて幸せな犬生でしたよ!!
そう言い切っていいです!!
だから”〇〇すればよかったかも・・”とかって後悔や反省は絶対にダメです!!
後悔とか余りにも深い悲しみは、”自分がいなくなったことで家族を悲しませている”と感じ魂が彷徨ってしまいます。
(私の実家のある地域ではそう昔から言われてます)
だから、りゃんちゃんとの楽しい想い出話に花を咲かせて笑顔で”りゃんちゃん!!こっちはもう大丈夫だよ!!そのうちまた会おうね!!”と言って、
りゃんちゃんを安心させてあげてくださいね!!
今はまだお寂しいでしょうが、でも、りゃんちゃんの新しいステージへの旅立ちを、ちょっとだけ離れたところから見守ってあげましょう。
美智さま、お励ましをありがとうございました。
涼々を抱っこしてくださった時のこと、今も良き思い出となっております。
本当に、あれこれ思い出がありすぎて、小出しで思い出しては、りゃん父と泣いたり笑ったりして思い出話をしています。
亡くなった日のことを思い出すと、今でも胸がぎゅうっと締め付けられて涙がこぼれるのですが、それが涼々の魂の旅立ちの妨げになるのであれば、少しずつ我慢を積み重ねていこうと思います。
まだ涼々のためにしてあげられることがあるということなのですね。
美智さん、いつも本当にありがとうございます。
ショックです。涙が止まりません。
しばらくぶりにのぞいたら、涼ちゃんの訃報で言葉が出ません。
仕事しながら泣いています。本当にショックです。
でも涼ちゃんは幸せだったです。ブログからいつも伝わっていました。どうぞ安らかにと祈るだけです。
はなやんさん、メッセージをありがとうございました。
こうしてお言葉をいただいて、それに対してお返事を書いていると、涙は出ますが感情的になって号泣する、ということがなくなってきたように感じます。
涼々への想いを言葉にできてきたからでしょうか。。。
お仕事中に涙させてしまいまして、申し訳ありませんでした。
でも、涼々を大切に育ててきたことを、改めて思い出させていただいたような気がします。
本当にありがとうございました。
昨日からなんと言えばいいのか悩んでいました。
花を飼うきっかけはりゃんちゃんでした。
りゃんちゃんの生き生きとした姿をHPでみて、花が来たんだなぁと思い出します。
HPからもりゃんちゃんが幸せだったことがよくわかりますよ。
今は只々ご冥福をお祈り申し上げます。
げんらんさま、ありがとうございました。
このたびは、悩ませてしまいまして、申し訳ありませんでした。
でも、あたたかいメッセージをありがとうございました。
涼々のおてんばさんっぷりに振り回される飼い主の姿をこのHPでご覧になって、それで花ちゃんを迎えようと思われたのでしたら、それこそ本望です^^
ステキなお言葉をありがとうございました。
花ちゃんもどうぞお元気で~。
昨日、タイトルで驚いて、まさかと思い拝見したところ・・・・。
非常に驚きました・・。まさかが、まさかで・。
一日置いてようやく、書き込みができるようになった次第です。
涼々のデイリー動画を見て、その後新築と同時にウルルを飼うようになり、
さらには、バイクにまで乗るようになりました。
いろいろ、心が落ち着くまで大変かと思いますが、自責せず、
笑顔で送ってください。
ご冥福を心よりお祈りしております
ルルパパさま、ありがとうございます。
偶然お会いできた、あの一度の奇跡が懐かしいです。
このたびは、驚かせてしまい、申し訳ありませんでした。
途中経過を書けばよいものを、1か月半以上もブログを休んで、突然、訃報のお知らせですものね。。。
しかも亡くなってから3週間も過ぎていて。。。
どうもそういうところがへなちょこでして。。。
でもあたたかいお言葉をありがとうございました。
ウルルちゃんとママさんにも、どうぞよろしくお伝えください。
涼ちゃん、涼ちゃん
たくさんの思い出をありがとう。大好きだよ。
虹の橋から涼々家をずっと見守っていてね。ありがとう。
11年前うちのぷりんが我が家にやってきてから、ずっと拝見させてもらっていた『パグ犬涼々のシツケ大作戦』。涼ちゃんとは会ったことはないけれど、いつも心の中で抱きしめさせてもらってました。
最期はちゃこPしゃんの側でそっと旅立っていった涼ちゃん。
ちゃこPしゃん、きっと涼ちゃんなりの旅立ち方だったのだと思います。だからご自分を責めないでくださいね。涼ちゃんも「じぶんをせめちゃやだよう」って言っている気がします。
昔のエピソードで、涼ちゃんのお顔が黒かった頃、涼ちゃんが遠くから走ってくるのを見たちゃこPしゃんが、「黒いくちびるが走ってきた」って表現していたのを懐かしく思い出しています。
涼ちゃん、安らかにねむってね。
のりこんちゃんさま、ありがとうございます。
そして、いつも心の中で涼々を抱きしめてくださって、ありがとうございました^^
涼々は時々夢見心地な感じの時がありましたが、のりこんちゃんだったのですね(^m^)
涼々を一人で旅立たせてしまったような感じがして、ずっと胸が苦しかったです。
でも、そればかりにとらわれないようにしようと思います。
のりこんちゃん、本当にありがとうございました。
黒いくちびる!?
そういえば、涼々にも顔が黒いときがありましたね~。
ほんと、懐かしいです。
涼ちゃん
ありがとう!
突然のさよならの記事に本当に驚きました。
まるを迎えてから、涼ちゃんのHPをバイブルに読み逃げ専門の涼々家のファンでした。
「うちのこ」に載せていただいたこともいい思い出になっています。
本当にありがとうございました。
まだまだ、落ち着かれない日々を過ごされていることと思います。
どうぞ無理しないで、今はいっぱい涙してあげてくださいね。
私も1年半前、そのような毎日を過ごしました。
まるは涼ちゃんにちゃんとありがとう!って言ってるかしら。
涼父さんもちゃこPさんも、お身体大切にお過ごしくださいね。
まるぜんさま、メッセージをありがとうございます。
その節は、まるちゃんのプロフィールと、愛嬌たっぷりのお写真を「うちのこ」コーナーへ送っていただき、ありがとうございました。
そのかわいかったまるちゃんも、1年半前に虹の橋を渡られたのでしょうか。。。
まるちゃん、涼々もそちらへ向かいましたので、出会うことがありましたら、仲良くしてもらっていいですか?
りゃんちゃん、まるちゃんにちゃんとご挨拶するのですよ~。
初めまして、あっきゅんと申します。
初めて我が家でワンコ(パグ)をお迎えして、
どう育てていいか分からず調べたところ、こちらにたどり着きました。
以来、ずっと拝見しておりました。
久々にお邪魔してみたら涼々ちゃんの訃報で驚き、
そしてちゃこPさんのお言葉に号泣しております。
色々お伝えしたいことはあるのに、うまくまとまりません。
涼々ちゃんすごくすごく愛されていたこと、
きっと幸せだったと私個人は思います。
涼々ちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。
あっきゅんさま、初めまして、そしてメッセージをありがとうございました。
私もあっきゅんさまのお言葉に号泣しそうです。。。
涼々が私たち家族にとても愛されていたこと、くみ取っていただけて本当に嬉しいです。
大切に大切に育てました。
その中から教えられるものがたくさんあり、涼々は私たちの人生を豊かにしてくれました。
パグちゃんはお健やかにお過ごしでしょうか^^
つたないホームページですが、ご覧いただきましてありがとうございます。
いまほど涼々ちゃんがお星様になったと知り、信じられない思いでいっぱいです・・・。
りゃん父さん、ちゃこPさんの愛娘だった涼々ちゃん、幸せな毎日と、そして最後の時だったと私は思います。
我が家がすみれを迎える前から、涼々ちゃんのブログを楽しく拝見しておりました。
以来10年近く仲良くしていただけて、本当にありがたく嬉しいことでです。
お会いすることはかないませんでしたが、涼々ちゃんのことは、ダンナともどもずっと我々の心の中に残ることと思います。
涼々ちゃんのご冥福を、すみれ一家一同、心からお祈りいたします。
コロ助さま、メッセージをありがとうございました。
涼々が生前中も、そして亡くなった今も、涼々が我が家に来てくれてよかったと、本当に感謝しております。
私は子どものころ、飼ったばかりの子犬を3日で亡くして以来、ペットはいろいろな動物のぬいぐるみだけでした。
涼々はペットというより相棒に近いですが、娘でもあり、年齢を換算すると親でもあります。
愛娘であり、老親でもあり、りゃん父に言わせると「奥さん」でもあるそう。。。
ヒトリ何役もこなした涼々が、今でも本当にいとおしいです。
すみれ家のみなさまにも、大変お世話になりました。
ダンナ氏とすみれちゃんにも、どうぞよろしくお伝えいただければと思います。
りゃんちゃん・・・
りゃんちゃん・・・・・
涙が止まらないよ・・・・・
逢ったことはないけれど、私の中ではももこの本当のお友達と思って過ごしてきました。
いつか、ももこと一緒にりゃんちゃんに逢いに行きたい。
ずっと夢でした。
ちゃこPさん、たくさん泣いてください。
愛してる証拠ですから。
私も、今でもももこの話になると涙がこぼれます。
愛情や反省、後悔・・・色々な想いで涙が出ますが、全ては
愛してる証拠です。
ももことはもう逢えたかな・・・
仲良くしてね。
りゃんちゃん。ありがとう。
心から。心からご冥福をお祈りいたします。
ももこmamさま、お言葉をありがとうございます。
私も涼々を連れて札幌へ行って、ももこmamしゃんとももこ姐さんにご挨拶したいと思っておりました。
そしてももこ姐さんのハイセンスなべべのお下がりを頂戴して。。。(^m^)
そんなヨタ話をしていた頃は、ももこちゃんも涼々もまだまだ元気で・・・。
「愛情や反省、後悔・・・色々な想いで涙が」
。。。愛していなければ出ない言葉ですよね。。。
ももこmamしゃん、ありがとうございます。
ももこちゃん、涼々がそちらへ行きましので、ウロウロ迷っていたら、声をかけてもらっていいですか^^
犬見知りするコですので、ご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします~。
りゃん父が4月から仙台勤務になったので、引っ越し作業のために青森社宅に行っていました。お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
涼ちゃんも・・・虹の橋に旅立ったのですね・・・
苦しまずに静かなお別れ。
どんな別れ方でも、こうすれば良かった・・・と
なにかしら悔やむことがあると思います。
悲しみは続きますが、いつか日薬が少しずつ痛みを和らげてくれるはずです。
涼ちゃんは、ちゃこPさん、りゃん父さん、ボビたん、ご家族の方を
見守ってくれていますよ。
虹の橋で涼ちゃんをごんスケがまた追っかけていたらごめんなさい・・
ごんハハさま、お悔やみをありがとうございました。
りゃん父が4月から仙台勤務になり、引っ越し作業のために青森社宅に行っておりました。お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
「どんな別れ方でも、こうすれば良かった・・・となにかしら悔やむことがあると思います。」のお言葉に、本当に慰められた気がいたします。
涼々のためには労力を惜しまず。。。みたいにりゃん父と頑張ってきたつもりでしたが、最後の最後に悔いが残り。。。
でも、ごんハハさんのおっしゃるとおりだと思います。
うまく言葉にできないのですが、涼々を失った悲しみと憤りは、自分に向けるしか消化できるものではないと思うので、今はたくさん悔やんで泣いてもいいのかな、と思っていました。
まだ先のことはわかりませんが、とりあえず泣かない日もあるようになったじょ^^
ごんスケちゃん、りゃんちゃんがそちらへ行きましたので、見つけてまた仲良くしてあげてくださいね~。
はじめまして ポコパパと申します
私も12年前にパグのポコと出会って こちらにたどりつきまして楽しく
拝見させてもらっていました
タイトルを見てまさかと思いました
今 悲しくて悲しくて涙がとまりません
我が家のポコちゃんも昨年の夏 暑さで もうだめかもと思った時期があります
現在は何とか元気ですが この子の顏を見るたびに後どれくらいの期間この子と暮らせるんだろうと胸がつまる思いでいっぱいです
りゃんちゃんは きっと天国で仲間と一緒に遊んでいると思います
そしてお二人を見守っているでしょう
心からご冥福をお祈りいたします
ポコパパさま、お悔やみをありがとうございました。
りゃん父が4月から転勤となり、自宅から通うことになりましたので、引っ越し作業のために青森社宅に行っておりました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
ポコさん、昨年の猛暑を乗り切られてお健やかとのこと、なによりでございます。
今後もどうぞパパさんと仲良く楽しくお過ごしくださいませです~。
私は、「りゃんちゃんも年とった!?」となんとなく気が付いていても、逆に気に留めないように無意識が働いていたところがあったかもしれません。
現実を見ようとしていなかったのかも。。。
でも、ポコパパさんは冷静にポコさんのことを見ようとなさっておられると思いました。
それもとても重要なことだと思います。
ポコさんは幸せですね^^
我が家も5歳になるパグがいます。名前はバロンといいます。
飼い始めたときからブログを拝見させていただいてました。
今年に入って、涼々ちゃん、元気かなとブログを見てました。
会ったことないけど悲しくって、もういないなんて信じられません・・・
後悔することはあるかもしれませんが、涼々ちゃんはお二人の愛情に包まれて最後まで頑張れたんだと思います。
楽しい思い出をいっぱいもって天国へ旅立ったのだと思います。
きっと、”ありがとう”って言ってますよ!
涼々ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
バロンままさま、お悔やみありがとうございました。
りゃん父が4月から仙台勤務になり、引っ越し作業のために青森社宅に行っておりました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
涼々ホームページをご覧くださり、ありがとうございます。
バロンさんは5歳ですか~。
どんなかわいいパグちゃんなのかにゃ!気になりますワン!!
バロンままさん、すてきなお言葉をありがとうございます。
涼々を一人で旅立たせてしまったことに、今も胸の痛みはありますが、でも、最後まで涼々の面倒をみることができてよかった、という想いも持てるようになりました。
青森へは、涼々の遺骨の一部を小さな缶に入れて持っていきました。
涼々はいつでも私たちと一緒で~す。(//_//)/
あまり閲覧していなくて最近見たらお二人とも更新していなくて、どちらか具合が悪いのかな?と思っていました。まさか涼々ちゃんだったとは。
辛いですね。してやれなかった事いっぱいあるように思えますけど、そう思ったらきりがありませんよ。あんなに大切にしてもらったら幸せだったに違いありませんよ、ね。
許ッシンさま、お悔やみありがとうございます。
りゃん父の引っ越し作業のために、私も青森社宅に行っておりました。
お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
涼々を大切に育てて14年半になりました。
その間、多くのことを涼々から教えられました。
すばらしい14年半を過ごさせてくれた涼々に、今は感謝の気持ちしかありません。
許ッシンさん、りゃん父のことも私のことも気にかけてくださり、本当にありがとうございました。
青森談義、また聞かせてくださいね^^
今日何だか急に涼ちゃん、ボビタンの様子をみたくなって、
久しぶりに、ホントに久しぶりにHPをのぞいてみたら・・、
まさか涼ちゃんが・・。
驚きました、涙が止まりません・・。
思えばパグのチョコを飼い始めた頃に涼ちゃんHPに出会い、
その後チョコを亡くした悲しみの中、
涼ちゃんとボビタンにどれだけ癒されたか・・。
ちゃこPさん、お気持ち大丈夫でしょうか?
その瞬間にそばにいらしたことで、つらい気持ちになられることも
おありかとは思いますが、
コメントでみなさんおっしゃっているように、
なんてったって“涼ちゃん”は
ちゃこPさん、りゃん父さんのもとで
とっても“幸せな一生”を過ごしたと思います。
これは間違いありません。
今までの密な幸せな時間は消えることはないです。
実際は姿はないけど、何年たってもその存在はいつまでも心にしっかり陣取ってて、簡単にどいてはくれないです(経験談)。だから大丈夫です。
今、私も気持ちが少し落ち着いてきました。
涼ちゃんは天国に行って体が自由に動けるようになって
今は野原を楽しく駆け回っているのかなあなんて
その姿を思い浮かべています。
とってもご機嫌のいい楽しそうな表情での姿しか浮かんでこないです。
涼ちゃんには“ありがとう”って言いたいです。
まとまらないコメントで申し訳ありません。
涼々ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ボリジさま
お言葉をありがとうございました。
折に触れてお励ましいただいておりましたが、その涼々も帰らぬイヌに。。。
涼々の具合が悪くても、飼い主が頑張ればいつか回復する、と考えておりました。
そんなオメデタイ自分が情けなくて涙が出ます(T∇T)
ボリジさん、大切な経験談をありがとうございました。
私も涼々の存在を、いつまでも心の中で感じ続けていたいと思います。
黒パグのチョコちゃんを亡くされて悲しまれているとき、涼々とボビたんを見ていると癒されるとおっしゃっていただいたこと、とても嬉しかったです。
今はお気持ちが少し落ち着かれたとのことで、私も少し安心いたしました。
安心とは、ボリジさんのことと、申し訳ないのですが、もう一つは自分のことです。
私にもいつか、ボリジさんのように、落ち着く日が来るのだろうという期待感のようなものを持てたので。。。
お話を伺えて本当に良かったです。
ありがとうございました。
御無沙汰しております。
HPで涼ちゃんの訃報を知り驚きました。涼ちゃんが虹の橋に旅立ってもうすぐ一ヶ月なんですね・・・
大事な大事な家族だった涼ちゃんが旅立ってしまい、まだまだ悲しみの毎日だと思います。
悲しみは中々癒える事はないです。自分も今でもごんやごんスケの事を思い出しては涙があふれてくる事が多々あります。泣きたい時には涼ちゃんとの楽しかった日々を思い出してどうぞ思いっきり泣いて下さい。
愛するものの死は、たとえ天寿を全うして最後をちゃんと見送る事ができたとしても、何かしらの後悔はでてくるものだと思います。ですから自分を責めないで下さい。涼ちゃんはお二人にありがとうって言って旅立っていったのは間違いないですから。
自分も色々後悔したけどどんなに後悔しても時は戻らないし逝ってしまった子は帰ってきてくれません。沢山の幸せな時間を与えてくれた子のためにも、後悔し嘆くよりも自分のところに来てくれた事、楽しく過ごせた時間を感謝することが大事なんだって思い、そしてまたいつの日か自分が虹の橋に行った時に会えるのを楽しみにするようにしました。写真やビデオを見ては泣きながら笑いながら感謝しながら思い出に浸りました。
涼ちゃんは、りゃん父さん、チャコPさんに本当に可愛がってもらって幸せな犬生を全うしたんです。年齢も14歳8ヶ月、天寿を全うしたといってもいいんではないでしょうか。
我が家はごんがパグ脳炎で1歳7ヶ月、ごんスケは突然の疾患で8歳9ヶ月・・・ですからそれだけ長い間一緒にいられた事自体がとっても羨ましく思います。
もちろん一緒にいた時間が長いだけに悲しみが深いものであるのは想像に難くありませんが、15年近くも一緒にいられたわけですからあふれんばかりの素敵な楽しい想い出でいっぱいですよね。涼ちゃんとの沢山の想い出を泣き笑いしながら振り返ってあげて下さい。涼ちゃんも虹の橋からお二人のそんな姿を嬉しそうにのぞいてますよ。
私事ですが、30代の時に両親を交通事故と癌で1年足らずのうちに相次いで失いました。そして御存知のようにごんもごんスケも若くして突然の疾患でこちらの心構えもないままに旅立って行きました。愛するものにはいつまでも元気で長生きして欲しいけれど、それは悲しいけれどありえ無い事なんだってことを身を持って知らされてきました。出会いがあれば必ず別れはあるんです・・・
ましてやワンコは我々の何倍もの速さでその一生を駆け抜けていくんですからワンコと一緒に生活すると決めた以上、、必ず見送らなければいけない日が来るという事、どんなに悲しくて胸が張り裂けそうになってもその日は必ずやって来る、そしてその時には、沢山の涙といっぱいの感謝の気持ちで見送って上げることが飼い主の責任なんですよね。
私は過去7回、愛犬達を見送ってきました。その度に悲しみに打ちひしがれ、もう二度とこんな悲しい思いはしたくないと思っていましたが、なぜかその度毎に予期せぬ出会いや偶然から次の子がやってきてくれました。これは逝ってしまった子達が巡りあわせてくれたんだろうと思っています。
4歳半にして里子としてごんスケの弟分として新たに我が家の子になってくれたごん三は先月6歳になりました。フレブルは平均寿命が11~2歳といわれてますから一緒にいられるのは長くて5~6年でしょうか・・・ でも先の事考えてもどうにもならないので今のごん三との生活を感謝し楽しみながら日々過ごしています。
ボビたんはいかがですか?ワンコは先住犬がいなくなるとショックを受ける子もいるらしいです。涼ちゃんの分までボビたんを可愛がってあげて下さいね。
涼ちゃん
ごんスケも自分も涼ちゃんからは沢山の楽しい思い出を素晴らしい時間を与えて貰ったよ。素晴らしい時間を本当にありがとう!!
今頃は虹の橋で、ごんスケが涼ちゃんを思いっきり追い回してると思うけど、たまにはごんスケの思いも受け入れてデートしてあげてね。
涼ちゃん、本当にありがとう、安らかに・・・
りゃん父さん、チャコPさん、ボビたん、お体を大事にお過しくださいね。
ごんチチさま、いろいろとありがとうございました。
おかげさまで、私も少しずつですが冷静に振り返ることができるようになったような気がいたします。
涼々と濃密な生活ができたのは、りゃん父をはじめ、りゃんばーちゃん家の皆さんや私の実家など、家族たちのおかげです。
その人たちへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも過ごしていこうと思っています。
でも特に、ボビたん。
ボビたんには、本当になぐさめられました。
ごんチチさんとごん三クンのように、私もボビたんをいつくしんで育てていきたいと思います。
ごんスケちゃん、涼々にはもう会いましたでしょうか^^
涼々のこと、どうぞよろしくお願いいたします。
こんぬづは、りゃん父です。
皆さまからの優しい慰めのお言葉の数々、本当にありがたく思います。
涼々が亡くなってから明日で1ヶ月。六文銭を持って旅立った涼々ですが、無事に天国に着けたのかな?
なにしろ散歩の嫌いなコだったので、ちゃんとまっすぐ歩いていってくれれば良いのですがね・・・。
私、図らずも4月1日に異動で青森から仙台に帰ってきました。
単身赴任が終わるなんて、将来のことは誰も知るよしはありませんが、もう少し時が待っててくれれば、最後、涼々のそばに付いていてあげられたのにと思うとやはり残念です。
食べ物でもなんでも要求の激しいコだったので、眠るように穏やかに息を引き取ったということが、逆に最後すごくいいコになってしまった感じで、そのことが一層さびしい気持ちにさせられます。
もっともっと要求してくれたり、吠えたり、言うことを聞かなかったり、いつまでもわがまま気ままでいて欲しかった、そんな気持ちです。
涼々は我々にとって本当に娘でしたし、私にとってはごろ寝の時もベッドで眠る際もいつも一緒。あまりにも一緒なので私は「奥さん」と呼んでおりました。
一晩中腕まくらをして、寝返りも打てなく、肩や肘が外れそうなくらいしんどかったですが、それでも腕の中に顔を埋めて眠る姿を見るたび、本当に安心して平和な気持ちで眠っているんだな、とこちらも幸せな気持ちになったものです。
涼々の毛が目や鼻に入ろうが口に入ろうが、そんなの気になりませんでしたね。
思えばボビたんも涼々がいたからこそ、同じパグということで、保護センターにいたのをちゃこPが引き取ってくることになったわけで、これも涼々が幸せを運んできたものだと思っています。
本当に涼々と一緒に過ごした年月は、たまには叱ったこともありましたが、幸せな毎日でした。
生後3ヶ月の子犬の頃から、最後14年半、顔が白髪になって耳が遠くなり、走らなくなり、シッポが巻かなくなって下がったままになって、ゴハンを食べるのも大変になったけれど、最後花で飾って見送るまで、涼々の一生に共に過ごしてこれて、幸せな飼い主だったと思います。
涼々は生涯忘れることのない、愛しいワンコでした。
さよなら涼々、本当にありがとうね。
初めてコメントさせて頂きます 、みのぽつと言います 。
私がこのサイトへお邪魔するようになったのは、自分が飼っていたパグをなくして2、3年して、やっとパグの飼い主様方のHPを見れるようになってからでした。図々しいですが、りゃんちゃんが似ていたのです、うちの子に。。。それからと言うもの、会社 のパソコンからお邪魔させて頂き、りゃん父さん、ちゃこPさんの愛情をうけ、幸せにすくすく育つりゃんちゃんにとても癒されていました。
うちの子は、私が飼った初めての子で、本当に老犬介護もする覚悟だったのですが、そんな飼い主の心を知ってかしらずか、8歳で逝ってしまいしまいました。ものすごい後悔の残る別れ方をしました。本当にしばらくは心から笑うことができなくなってました。。。でも、それから今年で10年です。本当に時の流れは不思議なもので、今ではあんな事もあった、こんな事もした、と思い出話をすることがあの子への供養と、元気だよ、と知らせることになっていると信じています。次に出会う子があの子の生まれ変わりだと信じて、飼うチャンス(結婚)も窺っているのですけどね
みのぽつさま
お言葉をありがとうございました。
みのぽつさんもパグちゃんの飼い主さんだったのですね。。。
亡くされて10年。。。10年の時が経つというのはどのようなものなのでしょうか。。。
後悔の残るお別れとのこと、お気持ちを推し量るべくもないことでございますが、しばらくは心から笑うことができなくなったということ、なんとなくですが少しわかるような気がいたします。
パグちゃん、涼々に似ていたとおっしゃっていただいて、嬉しいです。
クールビューティーだけどびっくりしたときの顔とかはけっこう笑えるっぽくもあり、それでいて根がマジメ!そんな子だったのかな~と想像しております。
大切に想っていたお気持ちがあればこそ、次に出会う子も素晴らしい子だと思います。
ご結婚も視野に入れた(?)「次の子」との出会い、楽しみですね。
お祝いをお伝えしたいので、決まりましたらぜひ教えていただければと思います。
途中経過もぜひ~(^m^)